2022年1月28日発注分まで
お申込み期限:2021年10月22日
貴社ではvSphere 5.5の仮想環境を使用していませんか?
2020年9月に延長サポートが終了したvSphere 5.5は、仮想化環境の利用が普及した時期に多くの企業で仮想化ソフトウェアとして採用されました。そのため、ハードウェアの更改と重なる場合も多く、最新版のvSphere 7.0(2021年5月現在)へのバージョンアップも含めた移行計画の策定は急務と言えます。
デジタルテクノロジーは、新仮想環境の基盤に最適な【VxRail】を、期間限定で特別価格でご提供するキャンペーンを実施します!
終了いたしました
Dell EMC社とVMware社が共同開発したHCI(ハイパーコンバージドインフラ)です。そのためVMware社が提供するvSphereと互換性があり、操作に慣れたvCenterで一元管理することが可能です。
そのほか、拡張性が高い、短期間で導入できる、サポート窓口を一か所に纏められる、などの豊富なメリットがあります。
ストレージ、ネットワーク、スイッチ、サーバーが1つの筐体に纏められた今注目の仮想基盤です。
高価なストレージ機器が不要になる、スモールスタートが可能、運用管理が簡単になる、など多くの特長があり、ここ数年導入企業が増加し続けています。
様々な用途に合わせた豊富なシリーズを揃えるVxRail。増設時はモデルの混在が可能なうえ、LANに接続し約10分で簡単に拡張可能。最初はエントリーモデルから小さく導入し、企業の成長に合わせた拡張・パフォーマンス最適化が可能です。
従来のインフラ構成では仮想マシン・サーバー・ストレージそれぞれ別のコンソールからの運用が必要でしたが、VxRailならvCenterからまとめて管理可能。基盤更改時も新規VxRailを追加し、オンラインでデータ移行ができますので、移行コストも負担も大きく削減します。
ハード・ソフト問わず、システム基盤のトラブル時はDell EMCカスタマーサポート窓口で日本語・24/365体制で一元対応します。VMwareとDell EMCが連携して原因の切り分けを行い、お客様へリモートで対応するため、簡単、迅速にトラブルを解決に導きます。
超特価のHCI筐体と
基盤の導入サポートからDTC保守まで まるっと全部コミコミ!
その他の構成もご相談ください!
終了いたしました
デジタルテクノロジーは、Dell EMC社のPlatinum パートナー、VMware社のプレミアパートナーです。メーカーからも認められる、創業30年の確かな実績でシステムの構築を請け負います。
超特価のHCI筐体と、基盤の導入サポートからライセンス・スイッチ・5年保守まで、まるっと全部コミコミでご提供します。
システム停止時間が大きくなりがちな vSphere 5.5 から vSphere 7.0 への移行も、ダウンタイムを大幅に削減して仮想マシンを移行します。
創業以来数多くのデータ保護ソリューションの導入実績があるデジタルテクノロジーなら、このようなお悩みにお応えできます!
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