社員インタビュー

社員インタビュー

入社してから10年、あっという間でした。
経済学部出身ということもあり、仕事についていけるかも不安でしたが、気づけば立場も中堅社員になり、入社当時を振り返ると信じられないです。

当時は業務知識も乏しく、お客様とのミーティングでも自分の発言内容に自信が持てなかったり、構築作業中のちょっとしたトラブルにも取り乱していました。現在は「ヒアリング」「構築」「納品」までのフェイズを1人で複数同時に完結させることもできるようになりましたので、自分で言うのもアレですが成長したなぁと思います(笑

DTCの技術職は、お客様が今現在 困っていることを正確に引き出し、お客様の予算の範囲内で実現可能な導入プランをご提示することが仕事です。
営業とお客様で合意した見積もり内容をもとにシステムを構築し、最終的にお客様の環境に導入いたします。お客様の求める範囲までの作業となりますので、案件毎に作業範囲は様々です。

これまでのキャリアパスですが、技術職には様々な働き方があるので、一例としてとらえてください。

入社2年目からはSolaris、Linux などのUNIXを中心に担当。3年目ではじめて部下が出来ました。5年目にはWindows、クラスタソフト、Oracleバックアップなどを経験しました。その後、ESXi、Hyper-V、OracleVMなどの仮想環境を経験し、8年目に主任に昇格し、このころから提案活動に重きを置くようになります。

自分の裁量で仕事ができているので、それなりに自分がやりたいこととうまく重なっています。ただし、自分の構築したい内容は、お客様の求めるものと必ずしもマッチするわけではありません。ですが、自由度は高いので、タイミングと提案の持っていきかた次第で自分のやりたい方向に噛み合わせることはできますね。

心に残った一言は、お客様から「次の案件も菊地さんにお願いします」と言われたことですかね。基本的には案件導入スケジュールはお客様のスケジュールに合わせて、その時 動けるエンジニアが対応するのが普通です。
菊地が案件担当可能なようにお客様側でスケジュール調整していただけたときなども嬉しいですね。

中堅社員という立場ですので、部下や後輩担当の案件コントロールも必要に応じて行います。基本は部下の裁量に任せますが、案件のデッドラインを把握し、軌道を修正してあげるなどをして、なるべく案件がスムーズに完了するように心掛けております。

その中で特に、「自分の目で見て確認」ということを心掛けています。
自分の仕事についてはもちろんですが、部下が担当する仕事もあります。部下を信じて仕事を任せることも大切ですが、責任を持つのは最終的には自分です。それぞれの仕事において、自分が責任を持つ上で重要なポイントを押さえ、必要な部分については、自分の目でみて確認するようにしています。

これからの目標としては、技術知識の向上はもちろんですが、自分の業務をこなしながら複数の部下を管理をすることが自分の課題だと感じています。1人では、完結できる業務に限界があります。組織の一員としてステップアップするためには「人を使う能力」が必要不可欠です。よって、当面の目標は「管理力」としています。

内容は2019年5月取材時のものです。