新卒2年目社員座談会

新卒2年目社員座談会

2018年度の新入社員の6人。入社して1年経ち、仕事にも慣れてきた様子。そんな公私ともに仲の良い6人に本音をズバリ聞いてみました。

 入社の決め手は何でしたか

 僕は3年前にインターンシップに参加していたからですね。その時はネットワーク技術に関して学んだのが中心だったな。もともとネットワークに興味があったんです。

私は説明会や面接で雰囲気がよかったからです。

私も人柄のよさでした!学生時代もITに関係ない研究をしていたから、入社に不安を感じていました。でも選考や面談の中で、そんな自分でも飛び込むことができる会社だと思って入社しました。

私も会社説明の時の質疑応答が印象に残っています。実は面接後に面談をしたのが、偶然にも今の上司と先輩です。

メーカー資本が入っていないことで、お客様に合わせた柔軟な対応ができることに魅力を感じました。社員一人あたり1億円弱稼いでいることから、業界内で実績があり、力のある企業だと考えました。

僕は入社前から自分が技術を取得できる環境を求めていました。DTCが幅広いITインフラ技術を扱っているから、DTCに入社することで自分は有力なIT技術者になれるであろうと思い、入社しました。

 

 みなさん文系ですか?理系ですか?

文系

理系  

情報系

 学生時代の専門と業務の関連性はありますか

業務の中で、文系・理系の考え方が必要だから、「理系だから…」もしくは「文系だったら…」とかは感じませんでした。

僕たちは技術だけど、どういう時にそう思う?

機器の仕組みを理解したり、計算をするのは一般的に理系が得意と思われる部分だね。一方で、技術職でも文系が得意と思われる資料の作成もある。

そうなんだ。まだ2年目だから、情報系の学部を出ていれば、お客さんや社内の技術者との会話の理解度は全然違っていたのかなと思うこともありますね。

 たしかに…!

ですが、業務に必要なITの知識は研修等で半年かけてじっくり教えてくれる環境があります。営業は「伝える」仕事だから国語は得意な方がいいかも。(笑)

 

 研修の話がでましたが、なにか印象に残っていることはありますか

社内での技術研修で、サーバをキッティングしたことですね。

※キッティング…この場合、梱包からの取り出しや組み立て、別に用意された部品の組み付け、所定の位置への設置、電源ケーブルや通信ケーブルの配線、OSのセットアップまでの一連の工程。技術だけではなく営業の3人も体験しました。

同期や先輩方と一緒に考えながら取り組んだのが楽しかったです。スイッチという機器の設定を入れたとき、ハッカーになった気分だった!

営業になると設定入れる機会はないもんね。学生の頃触ったIT機器はスマートフォンとパソコンくらいだったからドキドキしました。実案件に関わるようになってから、あの時勉強したことが活きてきたように思います。例えば、サーバの見積をするときに必要な情報が何か、直感的に理解できるようになりました。

座学だけじゃなくて実機を触る機会が多かったよね。私も初めてサーバに触れたのが社内研修だった。

自分がわからないところの理解が遅かった際に、理解するまで先輩方に付き合っていただいたことを覚えています。先輩の面倒見に非常に感動したな。

珍しいのは日経PBP研修ですね。半年間毎日、自宅に日経新聞が届くし、プロの記者の方が日経新聞の読み方も教えてくれました。

おかげで特定の単語を見つけるのが早くなって、新聞全体に目を通すのが早くなった!

 

 現在の仕事を教えてください

技術の3人はちょうど今年度の新人研修を担当しています。企画段階から関わってて、講師役も務めています。

それ以外だとまだ2年目だから様々な案件に手伝いのような形で関わっていますね。最近では、スイッチ、プロキシ、仮想環境の設定をしています。

僕は最近だと、既存システムに別のシステムを接続したいと考えているお客様の支援をしました。お客様にシステムのメリットを理解してもらうために、資料を作って提案しました。

あとはサーバ機器等の構築作業やシステムを正常に保つ保守もあります。構築する前の検証とか手順書を作るとか資料作りを今担当しています。

営業の3人はどういうことをしてる?

僕は大学や研究機関を対象とした営業で、ITインフラ部分でお客様の要望に合った製品の紹介、提案、販売をしています。

私は民間企業が対象。お客さんの依頼に応えること、お客さんと仲良くなること、が営業の仕事だと思います。

というと?

前者では見積や資料の作成、仕入先への交渉など。後者では情報収集、打合せ、イベントでブースに立つなどをしています。

私は現在、マーケティングに関する業務をしています。Webページを作ったり、展示会に出席したり、チラシとかを作成したり…。まだわからないことだらけだけど楽しいですよ!

 

 仕事の中でおもしろさを感じる瞬間はありますか

構築作業の内容に関連した歴史とか機能を先輩に教えてもらってる時が面白いです。

そうだよね。日頃何も考えずにITサービスを利用しているけど、例えばネットワークを理解すると「なぜインターネットのコンテンツを利用できるか」が理解できるようになって心が晴れ晴れとした。

機器を無事に設定し終わった時です。ドキュメントを作成する機会も多くて、順調に作成出来る時は面白いと思います。

それと、自分がユーザとして利用したことのある会社の、システムの保守作業を行ったことがあって、その時は役に立っているような気がして気持ちが良かったですね。

意外と身近にあるサービスに関われているときもあるよね。前項でも話したけど、僕の顧客には大学もあるので、学生時代に使用したサービスに似ているサービスの為の機器を提案した時があります。とても身近に感じたな。

日本にまだない製品を紹介したときです。DTCは海外で新しく開発された製品を積極的に取り扱う方針ですよね。ほとんど誰にも知られていない良い製品を宣伝できることがおもしろい!

新しい製品、技術が出てそれを知れることは面白いね。新製品の日本国内初の代理店にいち早くなって、勉強会を開いてもらえることはありがたい。

フレッシュな話題だから、お客さんにも興味を持ってもらえるもんね。

 

 最後に、先輩のこういう姿を真似したい!というところを教えてください

「営業志望だけど話すのが苦手」と話したら、それは練習と経験でなんとでもなると言ってもらったことがあります。人生に一筋の希望ができました。

心に残った一言は「今できる精一杯のことをしよう。もし失敗しても次に生かせればいい」。入社当時の自分は失敗することが多くて悩んでいました。そんな時に「精一杯やったから自信は持っていいよ。次失敗しないために何をするべきかをしっかり考えよう。」というアドバイスを頂き、次はもっと頑張ろうと思いました。

先輩たちの、ハードウェアだけでなく、ソフトウェアなどの仕組みを理解しようとする姿勢は本当にすごい!目に見えない処理とか教えてくれた時に、そこまで理解して説明してくれることに驚きました。

機器の設定などで躓くことが多々あって、その時にやりたいこと(目的)、環境(使用機器)、手順や全体像を整理して考えることを教えてもらいました。そうすると、何が原因になって自分の作業が進まないのか見えてくる。どこまで分かって、何が分からないかは常に意識するようにしたいな。

先輩のスマートなところを尊敬しています。「DTCがやるべきこと」と「相手(仕入先/顧客)に任せる事」の見極めがすごい。

そうだよね。相手の業務や立場上なら「きっと欲しいだろう」と思われる情報を推測するところがスマートです。また、その相手が社内外問わず、自らすすんで提供できるところは真似したいな。

仕事の速さや、仕入先と顧客とのいろいろな調整のうまさは真似したいし、出来るようにならないと!と思います。

一方で、上司・先輩は面倒見が良いなと感じることが多い。自分も後輩社員に面倒見の良い先輩になれるよう頑張りたいです!

 

とある一日のスケジュールを聞いてみました。



内容は2019年5月取材時のものです。