[ホワイトペーパー]
クラウドによるエンドポイントの全自動バックアップソリューション「Druva inSync」

組織の従業員が利用するエンドポイント (クライアントPC、スマートフォン、タブレット) には、業務を遂行する上で重要なデータが格納されており、そのバックアップを取得しておくことは事業継続の観点から必須の取り組みといえます。

しかし、ユーザーから「誤って削除してしまったデータを復旧してほしい」という問い合わせを受けたものの、バックアップが取れておらず、復旧できなかったという経験を持つIT管理者は多いことでしょう。

「Druva inSync」は簡単かつ安全な方法でエンドポイントデータのバックアップが行えるクラウドサービスです。

この資料ではDruva inSyncの導入メリットを、経営層、IT管理者、ユーザーのそれぞれの観点から紹介します。

 

■ 経営的観点からの導入効果
 端末バックアップを行っている組織は20%以下
 データ損失/情報漏えいリスクを排除

■ 管理者観点の導入効果
 既存インフラとIT管理者への負荷低減
 従来ソリューションの課題を解消
 持ち出しPCに必須の情報漏えい防御

■ ユーザー観点の導入効果
 何もせず自動でバックアップ、いつでもアクセス

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