第3回(最終回) セキュリティリスクMAPから読み解く:企業インフラの新たな課題と解決策 【今さら聞けない ゼロトラストことはじめ】

本ブログでは、従来の境界型防御環境における「セキュリティリスクMAP」を元に、各種リスクへのアプローチ方法を検討します。また、弊社お勧めのソリューションもご紹介いたします。

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第1回 ゼロトラストはなぜ必要になったのか?「なぜ」がわかると「何が必要か」がわかる! 【今さら聞けない ゼロトラストことはじめ】

本ブログでは、「なぜゼロトラストの考え方が必要になったか=Why ゼロトラスト」 について整理していきたいと思います。 今回は、ゼロトラストが必要となるに至った社会の変化と、ゼロトラストの主な構成要素、そしてゼロトラストの実現方法「SASE」の一部である「SSE」についてご説明します。

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<最終回>バックアップ見直しシート

いよいよ『バックアップ基本のき』シリーズ最終回です! 約4か月間ご覧いただき、ありがとうございました! 今回は、バックアップの基本的かつ重要なことを学んできた本シリーズの集大成として、 『バックアップの基本のき~バックアップ見直しシート~』をご用意しました。まずは、本シートをご覧いただく前に、1回~6回までのポイントのおさらいをしたいと思います!

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<第6回>デジタルテクノロジー取り扱い製品ご紹介!

第5回目までで、バックアップの基本情報を中心にお届けしてきましたが、 具体的にどのようなソリューションがご自身に合っているのか、 知りたい方も多いのではないでしょうか? そこで、今回はデジタルテクノロジーがご提供できるソリューションを、 お悩み別でご紹介します! お得なキャンペーンやイベント情報もあるので、是非最後までご覧ください!

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<第5回>ランサムウェア対策(後編)

『ランサムウェア』についておさらいです。 身代金を意味する「Ransom(ランサム)」と「Software(ソフトウェア)」を 組み合わせた造語で、ファイルを暗号化し、利用不可にした状態で、金銭を要求する、 マルウェアでした。 前回と今回で2回に渡ってお送りする「ランサムウェア対策」ですが、本日は後編です!

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<第4回>ランサムウェア対策(前編)

『ランサムウェア』ご存じでしょうか? 身代金を意味する「Ransom(ランサム)」と「Software(ソフトウェア)」を 組み合わせた造語です。 ファイルを暗号化し、利用不可にした状態で、金銭を要求する、 マルウェアを指します。 近年、ランサムウェアは増加の一途をたどっています。 情報処理推進機構(IPA)が出している、「情報セキュリティ10大脅威 2023」では、 「ランサムウェアによる被害」が3年連続で1位を獲得しているのです! 最近では、ランサムウェアを「サービス」として提供する 「RaaS (Ransomware as a Service)」のビジネスモデルも確立され、 アンダーグラウンドで取引されています。 今やプログラミングのスキルがなくIT技術に精通していない犯罪者でも 簡単にサイバー攻撃ができてしまうのです。 このように被害が拡大し続ける「ランサムウェア」、もう知らないなんて言ってられません!

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<第3回>BCP対策してる?

近年、日本では自然災害が頻発しています。 政府の地震調査委員会の地震予測では、大地震が起こる確率は、 30年後以内で「70%~80%」とのデータを公表しています。 バックアップを取得していても、保管していた場所が被害にあっては意味がありません。 また、レプリケーション環境を用意していても、いざというときの切替手順が正しく確立されていなければ、事業継続や早期復旧は望めません。 「企業の事業を継続させるための計画」をしておくことが必要なのです。 では改めて、この「事業継続性」をもう少し詳しく見ていきたいと思います。

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<第2回>バックアップとレプリケーションの違いって?

第2回のテーマは、「バックアップ」と「レプリケーション」の違いとは?です。 そもそもバックアップとは、「正常な状態のデータを外部に取得しておくこと」でした。 そして、バックアップを取得する目的とは、「正常な状態に復元できること」でした。 バックアップは、システム障害時の復旧手段とすることもでますが、障害復旧で「何を重要視するか」により、バックアップ/リストアではない別の方法も考慮する必要がでてきます。

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