Druva Phoenix 始め方ガイド②<vSphere仮想マシン編>

クラウドバックアップサービスを提供しているDruva社は、カリフォルニア州サニーベールを拠点とし、すでに4,000社を超える企業へクラウド型の統合データ保護基盤としてSaaSプラットフォームを提供している企業です。 Phoenixクラウドバックアップサービスは非常にシンプルなデータ保護を実現できます。今回はvSphere仮想マシンと仮想マシンのSQL Serverについてバックアップ手順をご紹介していきます。

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ZOHO社「ManageEngine」製品におけるApache Log4j の脆弱性情報について

2021年12月13日に情報処理推進機構(IPA)より「Apache Log4j」の脆弱性情報が公開されました。このページでは、当社がお取り扱いしているゾーホージャパン社の「ManageEngine」製品におけるApache Log4j脆弱性の有無、および対処方法が記載されているメーカー公式ページへのリンクをまとめています。

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AWSのコストを削減するDruva CloudRangerのリソーススケジューリング機能

Druva Cloud PlatformからSaaS形態で提供されている”CloudRanger"は、ポリシーベースのAWS EC2 インスタンスなどのバックアップや災害復旧(DR)ソリューション、AWSアカウント監視などの管理向け機能を備えているサービスを提供しています。 その中のひとつである”AWSリソーススケジューリング”機能を用いることでAWS EC2インスタンス稼働スケジュールの自動化を行える便利な機能を備えているので紹介していきましょう。

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【2021年版】Veeamライセンス変更点解説

仮想環境のバックアップに特化したVeeamが2021年1月1日に主力製品である「Veeam Backup & Replication」(VBR)とデータ保護とリソース管理機能を1つにまとめた「Veeam Availability Suite」(VAS)のライセンス変更を行いました。さらに2020年10月には中小企業向けの条件付き製品である「Veeam Backup Essentials」(VBE)の条件を大幅に緩和しました。

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Druva Phoenix 始め方ガイド

クラウドバックアップサービスを提供しているDruva社は、カリフォルニア州サニーベールを拠点とし、すでに4,000社を超える企業へクラウド型の統合データ保護基盤としてSaaSプラットフォームを提供している企業です。 Phoenixクラウドバックアップサービスは非常にシンプルなデータ保護を実現できます。ここではサーバーファイルバックアップの手順を紹介していきます。

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スマホ・PCのセキュリティ対策に必要な考え方とは

現在、働き方改革や、新型コロナウイルスにより、多くの企業でテレワークの導入やサテライトオフィスの利用など、様々な場所で仕事が行われるようになってきました。 これまでの仕事のスタイルとは変わり、それぞれが別の場所で仕事をするようになったことで、会社PCの持ち出しなどが当たり前のように行われるようになりました。 会社PCが持ち出されることにより、紛失・盗難のリスクや在宅勤務中のインターネットへの直接接続によるウイルス感染などのリスクが高まります。 そこで今回は、スマホ・PCなどのエンドポイントのセキュリティ対策について考えていきたいと思います。

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ビジネスメール詐欺の5つのタイプと対策方法:口座の差替えに気づかせなかった巧妙な手口とは

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2020」では、組織への脅威として「ビジネスメール詐欺による金銭被害」が3位にランクインしています。 「情報セキュリティ10大脅威 2018」からランク入りするようになった比較的新しい攻撃手法で、今年に入ってからも攻撃事例が報告されています。 いつ自社が狙われてもいいように、ここで改めてビジネスメール詐欺の手口と対策を確認しましょう。

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