バックアップSaaS 【Druva】の全製品を、新規ユーザー様限定で2ヶ月無料でご提供するキャンペーンを開催いたします。2021/3/31までにDruva inSync・Druva Phoenix・CloudRangerのいずれかをお申込みで、2ヶ月間無料でご利用いただけます!
Microsoft365(旧称:Office 365)のバックアップ・アーカイブが1ユーザー100円/月から!バックアップとアーカイブを、 ” 簡単! 早い! 安い! " で実現できる「Microsoft 365まるどりパック」キャンペーンを、2021年2月末までのお申し込みを対象に実施します。
Dell EMCが提供するHCI(ハイパーコンバージドインフラ)【VxRail】をまだ導入したことが無い企業様限定のキャンペーンをご紹介致します。2021/1/29(金)までに Dell EMC VxRail E560 / E560AF でキャンペーンお申込みで、筐体価格を超特価でご提供します!
仮想環境のバックアップに特化したVeeamが2021年1月1日に主力製品である「Veeam Backup & Replication」(VBR)とデータ保護とリソース管理機能を1つにまとめた「Veeam Availability Suite」(VAS)のライセンス変更を行いました。さらに2020年10月には中小企業向けの条件付き製品である「Veeam Backup Essential」(VBE)の条件を大幅に緩和しました。
今回ご紹介する、クラウドバックアップサービスを提供しているDruva社は、カリフォルニア州サニーベールを拠点とし、すでに4,000社を超える企業へクラウド型の統合データ保護基盤としてSaaSプラットフォームを提供している企業です。今回は、そのDruva社のラインナップから「Phoenix」というサーバー保護ソリューションを見ていきましょう。Phenixクラウドバックアップサービスは非常にシンプルなデータ保護を実現できるものになっているので、ここではサーバーファイルバックアップの手順も紹介していきます。
現在、働き方改革や、新型コロナウイルスにより、多くの企業でテレワークの導入やサテライトオフィスの利用など、様々な場所で仕事が行われるようになってきました。 これまでの仕事のスタイルとは変わり、それぞれが別の場所で仕事をするようになったことで、会社PCの持ち出しなどが当たり前のように行われるようになりました。 会社PCが持ち出されることにより、紛失・盗難のリスクや在宅勤務中のインターネットへの直接接続によるウイルス感染などのリスクが高まります。 そこで今回は、スマホ・PCなどのエンドポイントのセキュリティ対策について考えていきたいと思います。