多層防御でセキュリティリスクを最小化!
これがランサムウェア対策の新スタンダード


ランサムウェアに感染すると「ファイルが暗号化され閲覧できなくなる」だけでは済みません。ランサムウェアを正しく認識した上で、感染時の影響範囲を最小限に抑え、素早く復旧できる手段を準備しておくことが肝心です。

NIST CSFは2013年に米国で「重要インフラのサイバーセキュリティを強化するための大統領令」が出されたことを受け、翌年策定されたフレームワークです。

「識別」「防御」「検知」「対応」「復旧」「統治」という6つの「コア」から構成され、これらは組織の種類や規模を問わない共通のサイバーセキュリティ対策の項目となります。

本資料ではこの「コア」に対応するソリューションを紹介し、貴社のランサムウェア対策をお助けします。
 

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こんな方におススメ!

  ご自身のランサムウェア対策に不安を感じている方

  ランサムウェア対策製品をお探しの方

  ランサムウェア対策について情報を収集している方