EVENT
2025年6月11日(水)~13日(金)に幕張メッセにて開催される、「Interop Tokyo 2025」に出展いたします。
【Interop Tokyoとは?】
Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。
1994年の日本初開催以来、毎年国内外から約500の企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じてお伝えしてきました。国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んできたこのInterop Tokyoをご覧いただくことで、インターネット分野のトレンドをいち早く体感いただくことができます。
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BOOTH
インシデント発生は企業における不可避のリスクです。そのため、「正常な事業環境への迅速な復帰」が重要です。
当社は「Be Ready. Return Normal.」をテーマに、「物理セキュリティ」(重要物管理)と「サイバーセキュリティ」(データ復旧)の二つの観点から、「インシデント後の回復」に着目したソリューションをご紹介します。セキュリティと聞くと、サイバー領域が注目されますが、物理セキュリティもまた重要です。にもかかわらず、DX化の流れの中で見落とされがちです。
「もしも」のその日までに、何を準備すべきか?
当社の展示が、平常への復帰のヒントになれば幸いです。ぜひブースへお越しください。
■ 安心キャビネットとは?
契約書・機密書類・共有機材・鍵などの重要物を管理できるキャビネット型の物理セキュリティシステムです。 もし万が一、セキュリティ事故が発生してしまった際でも重要物の貸借記録を自動記録できることで、業務効率化アップに繋がります。監査への報告に備えることができるため、コンプライアンス対策にも効果的です。
■ 実物のキャビネットも展示いたします!
当日5分程度のミニセミナーを行い、「安心キャビネットとは?」という基本情報からユースケースまでたっぷりご紹介いたします。また、実際にキャビネットを使用して使い勝手などを体験いただけます。
■ リストア不要!
PCデータを5秒で復元 NeuShieldはデータに保護層をかけ、日々その保護層に変更情報を保存します。元データは変更されず保管されるため、万が一データが改変・消失してしまっても、保護層を削除するだけで元の状態に復元できます。この独自の特許技術により、従来のバックアップ・リストア方式よりも迅速な復元が可能です。
■ サイバー攻撃時、オフライン中のローカル環境から復元可能
NeuShieldはオフライン環境でも復元が可能です。例えばサイバー攻撃を受けた際、社内ネットワークから遮断された環境下でも、NeuShiledならオンライン接続や外部サーバー不要で、復元作業が可能です
万が一のサイバー攻撃や障害発生時でも、業務を止めないIT環境を。
Veeamはクラウド・オンプレミス・仮想環境を問わず、柔軟かつ高速なバックアップ&リカバリを提供。不測の事態に備えた“最後の砦”として、BCP・サイバーセキュリティ対策を強力に支援します。 Veeamのご相談は、国内唯一のVASP(※)であるデジタルテクノロジーへお気軽にお問い合わせください!
※Veeam Accredited Service Partner:設計サービスおよび実装サービスに関するメーカー認定パートナー
当社ブース位置は、左図の場所をご参照ください。
(ホール6 入口付近、小間位置【6P01】)
ささやかですが、ノベルティもご用意しておりますので、是非お気軽にお越しください!
SUMMARY
イベントタイトル | Interop Tokyo 2025 |
---|---|
会期 |
2025年6月11日(水)~13日(金) |
会場 |
幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4~8 / 国際会議場) 【アクセス】 |
主催 | Interop Tokyo 実行委員会 |
運営 | 一般財団法人インターネット協会 株式会社ナノオプト・メディア |
特別協力 | WIDEプロジェクト |
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