全社システムの仮想基盤としてD-RAID ADVANCEを採用
オール一閃構成でデータベースの仮想化も容易に
2001年にポイント交換プラットフォームを世に送り出し、提携先約160社のポイントと交換可能な「Gポイント」を提供するジー・プラン株式会社。ここではそのシステムを支える仮想基盤として、デジタルテクノロジー(DTC)の「D-RAID ADVANCE」が採用されています。採用の決め手になったのは、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)を低コストで導入できること。またメインストレージとしてSSDを選択することで、パフォーマンス向上も実現しています。
課題
▶高い可用性を実現するHCIの予算内での導入
▶ストレージのボトルネック解消とデータベースの仮想化
▶物理サーバーの保守期限に振り回されることからの解放
解決
▶2ノード構成で安価に高可用性HCIを実現
▶オールフラッシュ構成とすることでボトルネックを解消
▶パフォーマンスの大幅な向上でデータベースを仮想化
▶物理サーバーを仮想化統合することで保守期限を統一
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© 2009 Digital Technologies Corporation