RFIDを活用し簡単に「何時、誰が、何を持出、返却したか」の持出返却履歴が取得でき、
検知ゲートとの組合せで不正持出検知も可能
・重要物の持出返却管理をシステム化したい
・棚卸を効率的に行い、作業工数を削減したい
・手続きをせずに持出すことを防ぎたい
・所在不明なものを探したい
・個人情報等の持出返却履歴を監査時に提示出来るようにデータ化したい
・基本機能及びオプション機能で短期間で導入可能
・棚卸はハンディリーダを使用し効率的に短時間で可能
・不正持出検知ゲート導入により不正持出検知が可能
・捜索はハンディリーダを使用すれば可能
・持出返却履歴及び棚卸データが取れているので監査で必要な場合は直ぐに提出可能
重要書類、工具、鍵、ICカード、債権書類、設計図面、計測器、磁気媒体、制服、劇薬・毒物等
台帳への記入ミス
記入せずに持出される
履歴参照に時間がかかる
・運用者が物品のタグを読み手続きするため「記入ミス・漏れ」を無くせる
・ICカード認証でログインするため「記入のなりすまし」を無くせる
・システム化で「改ざん」を防止
・持出返却履歴が自動で取れる
箱から出したり時間がかかる
複数人で行う必要がある
高い所の棚卸が大変
・タグが見えなくても読み取れる
・棚卸作業が効率化され、工数削減できる
・参考事例(某金融機関様)
従来は磁気媒体7千件の棚卸に2名で3日間かかっていたが、
システム導入後は2名のままでも30分で実棚卸が終了するようになった
台帳に記入しない
許可なしに持ち出す
情報漏洩が心配
・手続きをせずに通過しようとすると不正持出とし警報を鳴らして通知
・IP動画での動画撮影可能
・ログとして発報履歴、動画が残せる
対応OS | Windows11/10 |
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CPU | 1GHz 以上 |
メモリ(RAM) | 512㎆以上 |
ハードディスク | 15GB以上空き容量(履歴・ログ情報の保存には、保存容量に合わせて別途空き容量が必要です) |
ディスプレイ | 1,280 × 1,024ピクセル 以上 |
データベース | MySQL 5.6 |
※ 記載されている内容、仕様については、予告なしに変更される場合があります。
本製品を輸出する場合には、外国為替及び外国貿易法ならびに米国の輸出管理関連法規などの規則をご確認ください。
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