株式会社ディレクターズ 様
Barracuda WAF 導入事例

ホームページ改ざんへのトータルな対策として、
コストパフォーマンスに優れたBarracuda WAFを導入

ディレクターズは、2007年に設立されたホスティングサービス企業。ホスティング事業を中心に、サーバ証明書取得代行事業、メディア事業などをてがけ、現在の社員数は22名。オフィスには会員制フリースペース『Re::Boot』も併設されている。同社の新たなセキュリティ対策として、Barracuda Web Application Firewall(以下 Barracuda WAF)を導入した経緯とその効果について、ディレクターズ 代表取締役 加藤慶氏、アシスタントエンジニア 末留雄介氏に詳しく伺った。

目次

  • ホームページ改ざんへの緊急対策としてBarracuda WAFを活用
    Q:ディレクターズではBarracuda WAFをどのように活用されていますか。
  • WAFが有効だと判断した理由
    Q:具体的にプログラムのどんな脆弱性が狙われたとお考えですか。
  • WAF選定の基準
    Q:数あるWAF製品の中から、Barracuda WAFに決定した理由、経緯をお聞かせください。
  • サービス提供者の視点から見たBarracuda WAF
    Q:各種サービス提供者の視点から見たBarracuda WAFへの評価をお聞かせください。
  • WAF構成イメージ

課題

・Webサーバに1ヶ月分のログしか残されておらず、
 どの脆弱性を悪用されたのかを特定するための情報が不足
・「価格と機能のバランス」「導入の迅速性」「設定の容易性と柔軟性」
 の3要件

解決

・複数の脆弱性をすみやかに塞ぐことが可能なブラックリスト型のWAF
・導入しやすいコストパフォーマンスの高さ
・実機の到着を待つことなく、発注後ただちに導入可能
・マニュアルを見なくても直感的に操作、設定が可能で、
 誤設定が生じにくいインターフェース

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