国立大学法人 大阪大学 様
HCI (D-RAID ADVANCE) 導入事例
人間力活性化によるスーパー日本人の育成拠点~
関西、そして日本を代表する国立大学で研究が進められる
先進プログラムを支える革新ストレージ
目次
課題
・解析処理の遅延を防ぐ、高速な計算環境とすること
・運用管理の効率化
・後からのユーザ数の追加、拡張性が容易にできること。それにあたって性能劣化がないこと
解決
・SSDとHDDの持つ特性を生かした製品設計
・専用管理ソフト不要の管理GUI、クラウド型マネジメントサービス「InfoSight」搭載
・従来のストレージ製品と異なり、RAID Gr/ RAIDボリュームの作成などを悩む必要のない柔軟性
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