Veeam ライセンス見積依頼

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保護したいお客様の環境や、購入したいライセンス形式などを順番に選択していくことで、
どの製品の、どのライセンス形式が適しているかを把握し、そのままライセンスの見積もり依頼をすることができます。


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[コラム] サブスクリプションとパーペチュアルの違い


  パーペチュアル (永続)とサブスクリプション(期間)の二種類があるみたいですけれど、結局おすすめってどっちなんですか?

   サブスクリプションタイプがおすすめだよ ! パーペチュアルよりも安くなることが多いんだ。

    えっ、買い切り型のパーペチュアルの方が普通お得じゃないんです?

Veeamのライセンスでは、 5年間で比較した場合でも、サブスクリプションの方が安い んだよ!

   そうなんですね。確かにシステムって5年間のサイクルで更改するし、5年で比較した時で安い方を選んだ方がいいかも……

   ちなみに、パーペチュアルタイプとサブスクリプションタイプは、 どちらも機能は一緒 だから安心してね。
     さらに言うと、 サブスクリプションタイプでないと選択できない製品も多い んだ。

    なるほど! じゃあ選択肢の多さでも価格面でも、サブスクリプションタイプの方を選んだ方がいいですね!

ライセンスのご選択

① ライセンスのタイプを選択してください


▶ パーペチュアル(永続)タイプ

② バックアップ対象の環境をご選択ください


▶ 仮想環境(vSphere、Hyper-V、Nutanix AHV、Red Hat Virtualization)、クラウド、物理環境、データベース(ユニバーサルライセンス)

③ 使いたい機能とお客様環境を選択し、ご返信先をご入力ください













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Veeam Data Platform Foundation
 旧称:Veeam Backup & Replication

Veeam Data Platform Advanced
 旧称:Veeam Availability Suite

Veeam Data Platform Essentials
 旧称:Veeam Backup Essentials

製品について、詳しくは製品体系をご覧ください

※Veeam Data Platform Premiumはサブスクリプション(期間)タイプのみでご提供しております。パーペチュアル(永続)タイプにはご用意が無いため選択できません。


※パーペチュアル(永続)タイプではVeeam ONEのみご選択可能です。


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