クラウドストレージで楽にファイル共有しませんか?
ファイルサーバーはもういらない!

ドロップボックス ビジネス

Dropbox Businessとは?

Dropbox Businessとは
インターネット上でファイル共有可能な
「クラウドストレージサービス」です

繁雑になりがちなファイルデータをすっきり1か所にまとめることができますブラウザやアプリからアクセスできるので、作業の場所を選びません。

普段使い慣れたPowerPointやExcelをブラウザから簡単に編集ができ、複数人での共同編集も可能。生産性も大きく向上できます。

二段階認証やアクティビティログによる不正利用防止等で高い安全性も実現することができます。

※PowerPointやExcelなどをブラウザで編集するためには別途Microsoft 365契約が必要です

デジタルテクノロジーがDropbox Businessをおすすめする
5の理由

メール送付はリンクを指定するだけ!

2

プロジェクト管理も楽々

ファイルをメールで送る場合も、文面にリンクを記載するだけでOKなので、
ファイル添付する必要はありません。
セキュリティ面で問題がある「PPAP※」への対策にも役立ちます。
※PPAP:パスワード付きzipファイルをメールで送り、別のメールでパスワードを送信すること。日本政府も2020年11月にその廃止を発表しています。

カジュアルに使えるプロジェクト管理機能「Dropbox Paper」も装備。
ここでチームのタスク管理を行えば、テレワークでも仕事の進捗具合がひとめで把握できます。

3

他のクラウドツールとの連携も容易

4

 強力な全文検索機能を標準装備!

ZoomやSlack、Google、Microsoft 365などとの連携をサポート。
他のツールと組み合わせることで、生産性をさらに高められます。
ファイル検索機能が非常に強力なので、欲しいファイルがすぐに見つかります
他の社員が作成したファイルも見つけやすいので、ファイル共有も促進されます

5

 障対策やメンテナンスが不要!

クラウドストレージなので、サーバーの故障対応やメンテナンスも不要。
情シス部門の人手が限られる中小企業でも導入が容易です。

例えば・・・テレワークでこんなお困り事はありませんか?

1.Shadow ITの問題

社員が個人所有のデバイスやクラウドサービスを無許可で使用してしまう「ShadowIT問題」。在宅勤務だと管理者の目に届かない場所にあるので、個人所有のデバイスや利用環境でのセキュリティ対策は万全ではありません。

2.ファイルサーバーは外部からのアクセスが面倒で遅い

VPNを使って社外からアクセスすることも可能ですが、VPN接続という面倒な手間が掛かります。もともと社外からの多数のアクセスを想定していないためアクセススピードも遅く、業務が停滞気味になりがちです。

3.ファイルサーバーは共同編集しづらい

1つのファイルを編集できるのは1ユーザーだけなので、共同編集できません。
ファイルをコピーして編集した場合には、どれが最新バージョンなのかを調べるのも大変です。

その解決策になるのが
Dropbox Business です

 
接続する端末やアカウントを
管理できる!

登録されたデバイス以外のアクセスを制御したり、グループやアカウントごとにユーザーの追加やアクセスレベルの変更などを行える機能があるので、どこにいてもセキュアな環境で作業ができます。


社外から簡単に利用でき
アクセスも高速!

クラウドストレージなのでVPNは不要。業務を停滞させないうえに、コスト削減にもなります。
アクセススピードも、大企業で採用されることが多いA社に比べて、数倍と極めて高速です。


ファイルの共有編集が可能!
 

複数ユーザーが同時にアクセスしてファイルを更新できます。そのため他のユーザーの作業を待つことなく、共同作業をすることができます。

7億人以上のユーザーや50ものチームに選ばれています

事例詳細はロゴ画像をクリック

お役立ちダウンロード資料
一人情シス問題、PPAP対策についてもDropbox Businessであれば解決できます ~

その他「ファイルサーバー運用の課題」「働き方改革への課題」
についても資料がございます!

よくあるご質問

Q. 無料トライアルはありますか?

A. はい。30日間のトライアルが可能です。
お申込みはこちらから承っております。→ Dropbox Business 無料トライアルお申込み

Q. 法人版のDropbox Business と、個人版のDropbox との違いを教えてください。

A. 法人向けのDropbox Businessは、企業・チームなどの組織単位で契約、容量は組織全員で共有、管理者がメンバー追加・権限設定などの管理機能を使用できる、支払いは組織ごと、などの特徴があります。

個人向けのDropboxは、個人契約、1アカウントにつき容量制限がある、各個人が支払う、という仕組みです。


Q. 申し込みをしてから利用を開始できるまでに、どのくらいの期間が掛かりますか?
A. 不備のない書類を頂いてから、7営業日程度になります。
状況により日数が異なる場合がございますので、ご了承ください。

Q. プラン別に詳しい機能が知りたいです。
A. 詳しい機能については機能一覧ページにございます。

Q. デジタルテクノロジーを通してDropbox Businessを契約する場合のメリットは何ですか?

A. お客様のファイルサーバーからDropbox Businessへのデータ移行作業についても、当社が請け負うことが可能です。


Q. Dropbox Businessで他社とファイルを共有する場合、他社もDropboxアカウントが必要ですか?

A. ファイルをリンクで共有する場合であれば、先方アカウントは不要です。
フォルダを共有する場合はアカウントが必要ですさらに詳しく知りたい方はお問い合わせください。


Q. 契約期間が残っていても、解約は可能ですか。

A. 契約期間中の解約はできません。
また、返金もできませんので、ご了承ください。


Q. アカウントの追加はできますか?
A. はい、可能です。
1ライセンスからご購入いただけますので、その際は弊社にお問い合わせください。

Q. クラウドにデータを置くのはセキュリティ面で心配です。Dropbox Businessの安全性について教えてください。

A. データ送受信・保存時もデータが暗号化されるので、業務環境において安全にご利用いただけます。
Dropbox Businessは、データの送信時・受信時にはSSL/TLS暗号化通信が使われるため盗聴による情報漏洩の心配がありません。またデータ保存時は暗号化されたブロックの状態で保管されるため不正アクセス時にも安心です。

また、ITリテラシーが高くないユーザーも簡単に使える仕組みで、社内での利用率を最大化できるので、シャドーIT問題の防止になります。

さらに、クラウドを介したデータ共有では期限付きやパスワード付きにすることが可能なので、安全に共有することができます。


Q. 競合他社と比べて何がいいのですか?

A. Dropbox Businessの魅力は、「使いやすさ」を軸に、高い生産性を実現している点です。
Dropbox Business最大の特徴は以下の通りになります。

大容量ファイルでも他社より素早い同期を実現しています。
豊富な共有機能で生産性を最大化できます。
・静的なコンテンツを保管するだけでなく、組織の生産性とコラボレーションを加速させる「スマートワークスペース」としてご活用いただけます。


Q. 容量が「実質」無制限というのはどういうことでしょうか

A. Advancedではチームメンバーで共有できる容量の初期上限は1TB × 契約人数分です。しかし、別途お申し込みをすることで、容量の追加が可能です。

Dropbox Business Standardでは、チームメンバーで共有できる容量が5TB付与されており、追加することは出来ません。

Advancedでは、1TB × 契約人数が初期の上限です。
1回につき1TBの追加申請が可能ですが、チームメンバーで共有できる容量を既に8割以上使用していることが条件になります。

2023年より、Dropbox Advanced プランは実質容量無制限ではなく、従量課金制となっています。詳しくはDropbox公式サイトをご確認ください。

https://navi.dropbox.jp/updates-to-our-storage-policy-on-dropbox-advanced


その他の疑問もお気軽にお問い合わせください

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既存ファイルサーバーからのデータ移行も承っております