本社 : 大阪市
事業 : 旅客自動車運送事業
利用ライセンス数: PC 65台、サーバ 3台
「見積もりすら取れなかった…」
低予算・情シス不足に悩んでいた中小企業が導入した「EDR」とは
1950年5月に設立された日本タクシー株式会社様は、大阪市旭区にあるタクシー車両やハイヤー車両を使った一般乗用旅客自動車運送事業、それに伴う自動車整備事業、自動車管理請負事業(ドライバーマネジメント業務)を行っている会社です。
「SentinelOne」採用の決め手となったのは、中小企業にも現実的な金額感で「EDR」が導入できること。テスト運用も含め3か月で既存のアンチウイルスソフトから移行完了。セキュリティレベルが上がり社内の安心感も高まったそうです。
今回は、システム管理部 情報システム室の藤原様に「SentinelOne」の活用状況についてお話を伺いました。
導入の背景
導入の決め手
導入後の効果
続きはこちらから